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バカ貝って本当の名前が「バカ貝」
「アオヤギ」のほうが俗称です。なんか面白いですね。
>>バカ貝 ウィキペディア
千葉県の バカ貝生産状況

日本全国を見ると主な生産地は、愛知県・北海道・瀬戸内海などがある。
千葉県においては市川市から富津市にかけて、ときおり館山まで発生することがある。

主な生産地は木更津市と富津市である。
木更津市においてもそのほとんどが金田漁協で産出され
統計上もそのほかの組合はほぼ産出されていない。
金田地区においては独特の漁法が発達し多くの漁師がたずさわり、
昔は浦安の加工業者と海上で取引されていた。

その後、多くの加工業者は富津地区に代わったのだが
金田産は特に足と呼ばれる部分が赤く、
商品価値が高いとされ加工の中心となっている。

過去の最高値段は昭和52年ごろ 1樽あたり6000円
(漁師の量る単位で1斗樽(18リットル)のことをいう。)
で取引されていたこともあるが 現在では  ※600〜1500円 ほどである。

平成に時代がかわった頃 コレラの犯人と誤認され
以後価格は暴落して今日に至っている。

海には多穫性魚といわれる種類があり、イワシ・サンマなどのことをさすのですが
これらの特徴は10年ほどの振幅で多く ※採れたり全くいなくなったりする。
バカ貝も同様に平成16年ごろからめっきり少なくなり
バカ貝漁をする人もいなくなりました。

この漁種は消滅かと思われましたが、昨年から復活を遂げたのです。
平成19年からカイヤドリウミグモによりアサリが減少の一途を辿っている中、
それが寄生できないバカ貝に一抹の光明を見出したいと漁師は願っております。